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遊牧民定住化のことをよく知らない・・・

Posted by 川辺ゆか on 24.2010 チベット 0 comments 0 trackback
ジェクンドの皆さんの、地震によるストレスが、どうぞ少しでもはやく緩和されますように。
また、被害に遭われた方々の回復と、亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。

「被災地のジェクンドでは、兵士は、チベット独立を叫ぶチベット人と衝突した場合、上官の許可なしに発砲してもよい、と言い渡された。」

と中原ブログに書いてあって、ショックでした。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51438665.html

地震の大変さの一端は、神戸での被災から慮りますが、
上記のようなこともそこに加わるのですね。



また、遊牧民の定住化政策でテントを捨てて町に住んだ人たちがたくさんいたということも読みましたが、どうなってるんだろう。

コンクリのほうがブロック積んだ物よりは頑丈そうな気がするけども、
粗末だと書いてあったから、崩れたんやろうか。

そして私は、現在の定住化政策の条件や強制力もどんなものか知らない。
どんな風に暮らしてはるんやろうか、ぜひ知りたい。

以前、遊牧民のあるテントにお世話になって、 元気を取り戻したことがあっていつも思い出す。

のに知らない・・・

その家族は、カイラスのそばの一家でした。
そこも定住化の波がくるんやろう。

私が、初めてじかに教わったチベットの歌は、そこのお母さんとご近所のお母さんたちからでした。金色の杯やお寺の旗という単語が入ったその歌を、踊りながら歌ってくれました。(今でもはっきりとは歌詞の意味がわかりませんが、ナムギャルさんのお兄さんが知っているらしい。)

かつて泥沼化していた両親の離婚や友人の自殺や失恋などなどが入り混じり、かなり疲れていたところ、旅にでましたが、、その先で、テントにお世話になって初めて経験した、大地とじかに触れながらの暮らし。
家畜の世話の仕方や、織物の作り方、ハウスキーピング、思いやりある言葉とは、結婚相手の選び方とは、などを教えてくれました。そして、その草原の真ん中のテントでの毎日で、家畜と子供とお母さんたちとの生活で、生き返った気がしました。今でもあの遊牧民の方々や空気を思い出します。
若いときの大切な思い出。今思えば家庭とはこういうものなのかという経験で、その後もなんどもなんども思い出を反芻しました。

なぜかいつもチベットのお宅でお世話になると、「家族とは・・・」を思います。


心から被災された方々にお見舞い申し上げます。


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